妊娠線の原因は?妊娠線が発生する理由とその原因を詳しくチェック!

 

妊娠線の原因とは一体なんなのでしょうか?

 

 

妊娠中、そして産後のママさんたちの60%以上が気にしてしまっている妊娠線。

 

特に初めての妊娠を経験中のママさんの中には、自身の体調の変化などに戸惑っているうちに気が付けば妊娠線ができ始めていた…なんて人も。

 

一度出来てしまった妊娠線は簡単には消すことができませんし、やはり余裕をもって予防しておきたいものですね。

 

 

そこでこのページではまず、妊娠線の原因からしっかりまとめていこうと思います。

 

 

妊娠線の原因!その発生のメカニズムを詳しく紹介!

 

妊娠線の原因、それは皮膚組織の断裂によっておきるもの。

 

普段の生活の中で皮膚組織が断裂するということは滅多にありません。
それは皮膚や皮下組織はある程度の柔軟性があり、伸びたり縮んだりすることができるからです。

 

ではなぜ妊娠中には皮下組織の断裂が起きやすく、妊娠線の原因となってしまうのか…そのメカニズムは次の2点に分けられます。

 

1、皮膚の急激な伸びによるもの

 

皮膚や皮下組織にはある程度の柔軟性がある、と先ほど書きましたが、妊娠中に起きる体重の増加や赤ちゃんの成長はとても急激なもの。

 

皮膚の一番表面である表皮と呼ばれる部分はその成長にも対応することができますが、その下の真皮と呼ばれる部分や皮下組織の一部であるコラーゲン、弾性線維は急激な伸びについていくことができません

 

その結果、皮下組織に断裂が起こり、妊娠線と呼ばれる赤紫色の線状斑が現れてしまいます。

 

 

2、ステロイドホルモンの影響

 

妊娠中はコルチコステロイドというホルモンの分泌が増加します。

 

このホルモンには肌の弾力を失わせる働き、ターンオーバーを抑制する働きがあります。

 

弾力を失った肌は皮下組織の断裂が起きやすく、また、ターンオーバーが抑制されることでコラーゲンの生成が減ってしまい、皮膚の柔軟性が失われてしまいます。

 

その結果、妊娠線ができやすい肌になってしまうのです。

 

 

妊娠線の原因やメカニズムを調べてみると、妊娠する以上避けては通れないものだという印象を受けます。

 

 

ではその妊娠線、一体いつ頃からでき始めるものなのでしょうか?